1. 理解速度に あわせたカリキュラム 大多数の言語学者や語学教師は外国語はその言葉の意味を理解しながら学習するべきだと説いていますが、残念ながら一クラスに30人から40人の生徒がいる環境ではそれを実行に移すことがとても困難です。30人全員が全く同じ授業を受けたとしても、そこには個人差によって理解具合はバラバラという状態が出来上がります。このような30人別々の理解具合では、ある生徒にはちょうどいい授業も、他の生徒には適切ではないという場合が多々あります。しかし個別授業では生徒一人一人の理解速度に合わせて授業が進められるので、習熟度によってもっとも適切な指導を行うことができます。また、進行速度だけではなく、学習内容も留学生の興味のある分野から選べるという利点があります。このような点から、スペイン語教師と留学生は学習的パートナーシップの一員として、他の授業形態よりもっと主体的に学習を加速させることができるのです。 |