印刷してお持ち下さい。
査証
日本人はビサが不要です。日本国籍保持者は入国時に無査証で90日までの滞在許可がもらえますので、必要なのはパスポートだけです。パスポートに滞在可能日数が書き込まれるので間違っていないか確認してください。もし90日以上滞在する場合は、国境を出入りするかグアテマラシティの移民局(6a Ave 3-11 Zona 4 Edificio 3-11 Extranjeria de Migracion 2361-8476 /9) で更新手続きをする必要があります。預けた旅券を受け取るために二日後にもう一度来なければいけません。メキシコ国境を出入りする場合、メキシコ側に最低72時間滞在しないとグアテマラに再入国する時に90日の滞在許可が貰えませんのでご注意下さい。また、空港警備費としてグアテマラ出国時にUS$3かQ20かかります。
予防接種
グアテマラの低地を旅行する予定の方は、破傷風免疫グロブリン、ジフテリア、ポリオの予防接種を受けた方がいいでしょう。農村部を中心に旅行する方は特に腸チフスとA型肝炎の予防接種を旅行の2週間前には済ませていたほうがいいでしょう。ケツァルテナンゴではマラリア等の熱帯病をもつ蚊は出ませんので心配はありません。
グアテマラ シティーからケツァツテナンゴまで
まずグアテマラ空港に到着したら、税関までの通路にある両替所か、二階の両替所でUS$50ほどをケツァルに変えるといいでしょう。(対米レートは約US$1.00 = Q7.60) 夕方から夜間にグアテマラについたら、タクシーでホテルに向かってください。夜間のバスでの移動は避けた方が無難です。 |
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バスでケツァルテナンゴへ向かいます。
アラモ バスへは空港からタクシーで20分程です。 グアテマラに午前中に着いたら空港から直接そちらに向かって下さい。スリや強盗が多いので、徒歩や乗り合いバスでの移動は避けて、タクシーを使ってください。
バスでの道のりは西に四時間半、約200キロです。注意事項:バスにはトイレはついていませんので、ターミナルでトイレにいっておいたほうがいいでしょう。バスは途中何回か止まりますが、ケツァルテンゴのターミナルに着くまで下車しないでください。
シェラのバスターミナルについたら、7761-0798までお電話ください。こちらからお迎えに上がります。またはタクシーでホストファミリーの家に向かって下さい。
電話とインターネット
ケツァルテナンゴの街角にはたくさんのインターネットカフェがあり、そこから国際電話もかけられます。
書籍類
スペイン語のテキスト、西和と和西辞書、英和と和英辞書など、そしてガイドブックも現地では手に入らないので持って来たほうがいいでしょう。
日用品と雑貨
シャンプー、石けん、タオル、日焼け止め、水着、サングラス、虫除けスプレー、貴重品入れ腹巻き、懐中電灯、携帯用目覚まし時計、目薬、頭痛薬、胃薬、正露丸、風邪薬、絆創膏、生理用品、耳栓などがあると便利です。
ホストファミリーへのお土産
家族や友人の写真があるとコミュニケーションも弾みます。地図もどこからきたのかを見せられるのでいいでしょう。お土産は高価である必要はありません。厚手の靴下、タオル、シャンプー、石けん、かわいいキャラクターグッズやお菓子などは喜ばれます。
気候と服装
ケツァルテナンゴは海抜2,333メートルの高地にあります。日中は20度前後、朝晩は10度前後という気候です。12月から3月にかけての夜間の冷え込みは厳しく、ほとんどの家には暖房はないので0度まで下がることもあります。朝は霧がかかっていることも多く、霧が晴れるまで寒さが残ります。そしていったん霧が晴れると20度ぐらいまで気温が上がります。帽子、マフラー、手袋、長袖、長ズボンなどの厚手の服も必要になります。四月、五月になると冷え込みはやわらぎますが、まだ長袖は手放せません。6月から10月までは雨期に入りますので、午後や夜にかけてよく雨が降ります。この時期に訪れる方は雨具は必携です。この時期の服装は日中の軽装と夕方以降や朝の上着が基本です。ケツァルテナンゴの天気予報のリンクです。ティカル遺跡周辺のペテン地方の低地及び太平洋側やカリブ海の海岸地域は熱帯性気候であり、年中暑い日が続きますので、夏服ですごせます。しかし虫さされや強い日差しを避けるための薄手の長袖、長ズボンがあるといいでしょう。また11月になっても蚊がでますので、虫除けスプレーもおすすめです。
両替
現地通貨はケッツァル(Quetzal、Qで表します)で、対米レートは、US$1.00=約Q7.62 (2006年11月現在)で、日本円に換算して1ケッツァルは約15円です。
円はごく一部の銀行でしか両替できませんので米ドル/トラベラーズチェックをご用意ください。現地の銀行で米ドル/トラベラーズチェックから両替できます。トラベラーズチェックはほとんどの銀行ではアメリカンエキスプレスしか取り扱っていませんので、アメリカンエキスプレス以外(ビサなど)はおすすめできません。銀行の営業時間は月ー金9:00 am から6:00 p.m.までと土曜日の9:30 amから1:00 p.m.までです。両替の際にはパスポートの提示を求められる場合があるので、パスポートをお持ちください。現地の店で買い物をするとき、お札の額が大きすぎるとおつり貰うのに手間がかかる場合が多いので "Ma´s sencillo por favor". と言ってQ20の額がちいさめのお札をもらうと買い物が楽になります。
現金の引き出しは街中にあるATMで行えますが、そのうちの一台が中央公園にあるインドゥストゥリアル銀行(レートがいいので両替にお勧めです)と教会の間にあります。モンブラン(Mont Blanc)ショッピングセンターの近くにある二台はインドゥストゥリアル銀行の中にあります。VISAとPLUSのロゴがあるカードしか使えませんのでご注意ください。Mastercardしかない時は、Mont BlancにあるCredomaticを利用して下さい。グアテマラではクレジットカードを使うと10% の手数料が加算されます。またMaster, Amex, Diner's, JCBの使用は限られています。シティーバンクのインターナショナルキャッシュカードも使えますが、カードだけに頼らず、ドル現金やトラベラーズチェックも用意した方が無難です
スペイン語教師とホストファミリー
グアテ スペイン語学校では大卒か大学在籍経験のあるスペイン語教師しか採用していません。また、マンツーマン形式の授業に対応した指導法のトレーニングを定期的に受けています。
授業初日に留学生のスペイン語能力を知るための診断テストを行います。スペイン語の定着をはかれるように、授業内容にそった宿題やテストが定期的に出されます。また、個別授業ならではの柔軟なカリキュラムを組むことも可能です。お気に入りのテキストの持ち込み、重点的に学習したい文法、会話練習時間の延長や短縮なども、留学生の要望にあわせて対応しています。
掘り下げたい学習テーマや特に興味がある分野がある方、または学習障害をお持ちの方は事前に教師にご連絡ください。出来る限りご要望にそえるようにさせていただきます。
10:30と4:30からの30分間は休み時間となっています。休み時間中はそれまでの授業を止めて教師と生徒とともに充分な休憩を取って下さい。外に出て散歩をしたり、お友達やホストファミリーコーヒーとお菓子をはさんでおしゃべりを楽しむのもおすすめです。
授業の一環として教師と一緒に日帰り旅行に行くこともできます。その場合、前日に教師に予定をお伝えください。尚、教師の旅行費用(バス代など)は留学生負担となります。
グアテ スペイン語学校ではスペイン語留学の一環として、ケツァルテナンゴでのホームステイを提供しています。ホストファミリーとの生活を通じて、生のスペイン語にふれながら、グアテマラ文化への理解を深めることができます。ほとんどのホストファミリーは10年以上前から留学生を受け入れており、中には数年おきに昔の留学生が帰って来たりしているホストファミリーもあります。
ホームステイ先では以下のものが用意されます。家の鍵、留学生用の部屋、ベッド、机、椅子、ランプ、荷物の収納場所、トイレットペーパー、一日三食、飲料水
ホームステイはスペイン語学習を通じてグアテマラ文化にふれるチャンスです。食事中の会話などでホストファミリーの日常生活に積極的に参加していただけます。
多くのグアテマラのシャワーは水が出る所に取り付けてある電気式の湯沸かし器で水を温めています。(赤い「湯」の蛇口をひねっても水しか出ません。)ですので蛇口をたくさんひねって水量が多くなると、湯沸かし器が追いつかなくなり水温が低くなってしまいます。丁度いい湯加減のためには水量を適量に押さえたほうがいいでしょう。
毎週木曜までに、その週の教師とホストファミリーに対する評価をご提出ください。
その他のホームステイにおける注意点
ホストファミリーとともにできるだけ留学生の要望にそえるよう努力しますが、日本や他の先進国のような環境を直輸入してくることは不可能だということをご理解ください。
異文化の中といっても礼儀をわきまえた、節度のある範囲内で行動していただきます。夜中まで騒いだり、知り合いを泊めたりする行為は慎んでくださるようにお願いします。もし誰かを食事に招待したい時は先にホストファミリーに知らせていだだけたら幸いです。
また、「親しき仲にも礼儀あり」で、外食してくる際はできるだけ先にホストファミリーにお伝えください。食事が終わり、席を立つときには"buen provecho",(「ごちそうさま」に相当します。)を忘れずに。
健康管理
留学生がかかる病気で最も多いのが環境や食物の変化による下痢等の胃腸の問題です。水道の水や露天の食べ物は避けるほうが望ましいでしょう。
ほとんどの人の場合、問題にはならないノミによる虫さされですが、人によっては何十カ所も刺されて大変なことになることがあります。もし3つ4つ虫さされにあったら、すぐにホストファミリーに伝えて下さい。虫退治用のスプレーで服とベッドを駆虫します。このOkoというスプレーは薬局でQ25ほどで買うこともできます。
もし体調が数日たっても回復しない時はバクテリアかアメーバが体内に入ってしまった可能性があるのでビオアナリシスBionalisis (17 Avenida 4-42 Zona 3)で検査を受けた方がいいでしょう。検査料はQ25で、月曜の8 a.m.から6 p.mまで、週末も数時間あいています。検査の結果はその日に貰えますので、それをもって医者に行けば処方箋を書いて貰えます。診察料はQ120ほどです。
熱帯病に関しての注意事項: 標高2333メートルのケツァルテナンゴでは蚊は出ませんのでマラリア予防の薬(cloroquina)は必要ありません。しかし熱帯地方のペテン県や海岸を訪れる際には薬局でcloroquinaを買って行ったほうがいいでしょう。服用量は通常一週間に500 mgで旅行の一週間前から飲み始め、三週間後まで飲み続けます。旅行に行く五日程前からビタミンB1を飲むのも蚊に刺されにくくするために効果的です。他の予防策としては、生水や生野菜等を避け、手をよく洗うことがあります。また、防虫スプレーも携行して下さい。
治安と安全対策
他の世界の都市と比べた場合、シェラの犯罪率も同程度のものといえるでしょう。安全面の常識として自分の身は自分で守る必要があります。市場などの混雑した場所では、荷物を手から離さない、そしてパスポート等の貴重品は持ち歩かないか、貴重品用腹巻きなどに入れるようにしてください。
シェラはアメリカ等の都市と比べると比較的安全といわれていますが、夜間の外出や人通りの少ない場所は極力避けて下さい。
グアテマラの道は歩行者優先ではなく、車優先ですので、道を横断する時はくれぐれもお気をつけ下さい。
夜間に出歩く場合はできるだけ複数で行動するようにするか、安全なタクシーを利用するようにしてください。 |
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ケツァルテナンゴでの移動手段 ケツァルテナンゴ市内の地図
グアテマラの住所はカイェとアベニダと建物についている番号が基準になっています。
Calleは東西に、avenidaは南北に伸びている道なので、いったん慣れたら現在位置を掴むのはそれほど難しくはありません。庶民の足として使われているバスに乗れば1ケッツァルで市内のどこにでもいけますが、もし歩いても30分ほどでほどんどの目的地にいけます。バスはケツァルテナンゴの西にあるミネルバターミナルと東にあるロトゥンダターミナルを結んでおり、ほとんどのバスは中央公園付近を通過していきます。行き先はバスの窓に書いてありますが、読めない時もありますので、行き先が分からない時は乗務員に聞いた方がいいでしょう。Minerva行きのバスは8a Calleと12 Avenidaの交差点から出ています。4a Calle (El Calvario)か14 Avenidaを通り、La Democraciaを抜けていく路線です。Rotunda行きは10a Calleと11 Avの近くから出ています。 |