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マザー マッツァレロ青少年センター

 

目的
1 家計苦などの問題で、普通教育を受けられなかった青少年と社会人に教育の機会を与えること。
2 生活状況を改善して、より明るい未来をつくるために、職場ですぐに使える良質な職業訓練を提供すること。

 

 

ボランティア活動内容例

担任教師やその他のスタッフと協力して授業を進めたり、生徒のサポートをしたり、職業訓練をほどこす。

1. IGER: 中学、高校レベルの様々な科目を教えたりする。国語(スペイン語)、数学、化学、生物学、社会など。

2. アカデミア: タイプライター、コンピューター、調理、洋裁各種、工作などの職業訓練。

 

マザー マッツァレロ青少年センターでは、二つの教育団体が活動しています。
1 IGER (グアテマラ ラジオ教育学校): IGERでは家計苦などの問題で、普通教育を受けられなかった青少年と社会人に教育の機会を与えることを目的としており、学生は平日にラジオ講座を受講し、日曜日に教室に通います。.
2 アカデミア: 生活状況を改善して、より明るい未来をつくるために、職場ですぐに使える良質な職業訓練を学生に提供することを目的とした教育団体です。

 

ボランティアへのメッセージ

自分の母国語ではない言葉で、しかもいろいろなものが不足している環境で教えるということは決して楽ではありません。生徒はケツァルテナンゴ市内から遠く離れた所に住んでいるので遅刻も多いです。平日は市場で海賊版のCDやDVDを売ったり、バスへの客引きをしたり、家を建てるためのセメントを混ぜたり、靴を磨いたり、トラックや乗用車のバッテリーを修理したりして働いているので宿題をする時間もあまりありません。しかし一度教室に入れば大変熱心に勉強します。生活をよくするには勉強するしかないと知っているからです。多くの講師達は大学生でわずか月Q75で一生懸命教えています。このように大変ですが熱意がある生徒と講師とともにボランティア活動をしてみませんか。

 

寄付してもらえると嬉しい物
1 IGER: ラジオ、電池、ノート、筆記道具、教科書や授業料を払うためのお金、マーカー、計算機、教室で使えそうなものならなんでも、(黒板と、マーカー一本、机と椅子だけの質素な教室です。)
2 アカデミア: タイプライター、ミシン、授業料や調理の材料を買うためのお金など。

マザー マッツァレロ青少年センターについて
マリア マッツァレロは貧困で苦しむ子供達を救うために現実的な対応をしてきました。1872年に聖フワン ボスコとともに孤児となった少女達のための宗教団体を設立しました。1955年に修道女のアニタ カバリニ、アンヘラ リサット、アントニエタ ペルドモがケツァルテナンゴで修道院を開きました。修道院の門は毎週日曜日に子供達に開かれ、歌ったり、遊んだり、宗教や工作の勉強もできました。そこではいつも子供の話を聞いたり、遊び相手になれる修道女や講師がいて、子供達はいろいろな事を勉強しながら、立派な人間として、キリスト教徒として生きるための智慧も学んできました。マザー マッツァレロ修道院は楽しく、生活に役立つ勉強ができて、しかも世の中の役にも立てるように子供達を育ててきました。そこにはパンと愛と未来への希望がありました。成功の秘訣は子供達に愛されていて、大切にされていて、尊重されていて、社会の一員と認められていると実感してもらうことです。

長い間マザー マッツァレロ修道院は女子のために活動してきましたが、男子にも門が開かれました。敷地内にIGER (グアテマラ ラジオ教育学校)を迎え家計苦などの問題で、普通教育を受けられなかった青少年と社会人に教育の機会を与えることも始めました。教師、生徒、青少年など多くの人が団結したお陰でこのプロジェクトが軌道に乗りました。2003年には新たなプロジェクトが始まりました。教育省にも認可された職業訓練所です。ここにアカデミアという生活状況を改善して、より明るい未来をつくるために、職場ですぐに使える良質な職業訓練を学生に提供することを目的とした教育団体が生まれました。現在タイプライター、コンピューター、調理、洋裁各種、工作の訓練が受けられます。

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